のんびりゲーム

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プレイしたゲームの思い出話や感想

JBハロルドの事件簿 殺人倶楽部


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JBハロルドの事件簿 殺人倶楽部

今回紹介するのはJBハロルドの事件簿 殺人倶楽部です。

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JBハロルドシリーズはPC向けに発売された本格ミステリアドベンチャーゲームです。

ついにプレイ

JBハロルドシリーズですがかなり昔の作品で、私も昔からアドベンチャーゲームが好きだったのでタイトルは知ってましたし何度か購入してプレイしようかと思った事もありました。

しかし結局毎回買うのを思い止まって遂にプレイする事なくここまで来ました。

最初のPC版の発売が86年という事で実に35年の時を経て遂に購入しました。

(発売当初から気になってた訳ではないですが)

ただ購入したきっかけはニンテンドーeショップのセールで100円だったからなのですが。

(開発や販売に携わっている皆様すいません)

これぞ古き良き時代のADV

ゲームシステムはオーソドックスなコマンド選択式アドベンチャーです。

他のアドベンチャーゲームの記事でも書いてますが、どちらかと言うとノベル系よりもコマンド選択式の方が私は好きです。

この殺人倶楽部はまさに私の好きな昔ながらのアドベンチャーゲームなのですが・・・

プレイ始めていきなりまいりました。

最初から行ける場所が多過ぎる!

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こういう殺人事件もののアドベンチャーって大体最初は現場行って手がかり見つけて第一発見者や知り合いに会いに行けるようになるのが私の知ってるアドベンチャーゲームなのですが、殺人倶楽部は最初から殺害現場の情報や参考人の情報がある程度あるのでいきなり色々な場所に行けるようになってます。

これにはちょっと最初途方に暮れました。

ただ最初から途方に暮れててもしょうがないので、とりあえず左回りに行ける所を順番に行きました。

しかし行ったは良いがさらに困惑する事に・・・

登場人物も多すぎる!

行ける場所のほとんどに誰かいて、その全員に聞き込みをするという、いきなり挫折しかけました。

さらに厄介なのは登場人物の名前が覚えられない!

人数が多いのもありますが、馴染みのない外国人の名前がさらに覚えるのを困難にさせてます。

メモを取ってプレイすれば覚えられるのでしょうが、そこまでしてプレイする感じでもないので。

それでも我慢して聞き込みして回って、新たな人物、情報が得られたらまた全員に聞き込みに行くという本当に地道な作業を繰り返していって、ある程度までいくと家宅捜査が出来るようになってきます。

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ここまでくると重要な証拠を見つける事が出来るようになり、聞き込みもコツが分かってくるので効率よくプレイ出来るようになってきます。

そして逮捕までもっていく事が出来るようになれば展開が変わるので退屈な聞き込み作業から解放されて徐々に盛り上がってきます。

そして流石にここまでプレイしていると名前は完全に覚えられないまでも何となくどの人っていうのが分かって、人間関係もハッキリしてくるので、やっと自分の中で事件の整理が出来て推理出来るようになってきます。

そして何人か身柄を拘束してからは早かったですね。

話もクライマックスなのでこの辺りから一気にエンディングまでプレイ出来ました。

(一気にプレイしないとまた忘れそうだったというのもありますが)

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名作と言われるだけあります

最終的には流石「名作」と言われるだけあって話は面白かったです。

ただかなり人を選ぶゲームだなぁと思いました。

殺人倶楽部はアドベンチャーゲームですが、自分で推理して事件解決する感じではなく、どちらかと言うと聞き込みと証拠を掴んで容疑者を追い詰めるのを見ていく刑事ドラマのような感じです。(主役は刑事なので当たり前ですが)

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最後に、このゲームに向いてる人ですが、地道な聞き込み作業(コマンド総当たり)に耐えられる根気のある方ですね。これに尽きます。

それなら大丈夫という方は話は面白いですしニンテンドーeショップだとセールで100円とかで買えるのでプレイしてみてはいかがでしょうか。