のんびりゲーム

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プレイしたゲームの思い出話や感想

闘将ダイモス

闘将ダイモス

今回紹介するのはアニメの闘将ダイモスです。

子供時代に観ていたロボットアニメを観ようとコンバトラーVボルテスVと観てきて次は何観ようと思っていたところ、コンバトラーVボルテスV長浜忠夫監督による「長浜ロマンロボット3部作」に数えられる作品というのを見て、じゃあせっかくだから3作目を観ようという事でダイモスを観てみました。

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ダイモスの思い出

ダイモスの思い出ですが正直ほとんど覚えてないです。唯一空手で戦っていたというのは覚えているので、多分ちょっとは観ていたとは思うのですが、本当にその程度しか覚えてないです。

放映年代見ると1978年からなので小学校低学年くらいの時なので、ロボットアニメをまったく観なくなるような歳という訳ではないと思うのですが。

結構大人向けじゃない?

改めてダイモスを観た訳ですが観た感想としては結構奥が深くて大人向けなアニメかなという感想です。

そもそもの物語の始まりが、

母星を失ったバーム星人が安住の地を地球に求めて地球人と和平交渉の会談を行い、その場でバーム星人の代表の大元帥が毒殺される事件が起きて決裂してしまい戦争が始まるという、これまでのロボットアニメとは一味違う始まりです。

これまでのロボットアニメの敵は突然現れてただ地球を征服しようとするものがほとんどでしたが、ダイモスは地球に攻撃する理由がちゃんとある所が面白いですし、そこがまずちょっと大人向けな感じがします。

話も「男女の愛」がテーマになっていて地球人とバーム星人との異星人同士の恋愛が話の中心になっています。

味方も敵も

ダイモスですがとにかく色々と凄い事になっていきます。

最初のうちは主人公の一矢とバーム星人のエリカのすれ違いの恋愛話みたいなのが続きますが、段々と味方も敵も色々な事が起きます。

敵方は交戦派と和平派に分かれたり、エリカに協力した人を結構エゲツない拷問に掛けられたりと慌ただしくなってきます。

一方、地球側はバーム星人に対して容赦ない仕打ちをして、主人公達と対立したりします。

こんな感じでダイモスは地球側対敵といった単純な対立だけでなく、味方も敵も仲間内での対立が起こります。

終盤の怒涛の展開

ここからはネタバレ含みます。

ダイモスボルテスV同様に終盤に怒涛の展開が待ってます。

まずバーム星人の方ですが最初の会談の暗殺事件の真相が分かります。

それによって地球攻略の大将だったエリカの兄のリヒテルや側近達の命が狙われます。

さらにエリカは父親を暗殺した黒幕を殺す為に黒幕と結婚するという名目で黒幕に近付きます。

一方地球側はある一人の人物によってとんでもない状況になります。

最後全てを持っていった男・・その名は三輪防人

三輪は国連地球防衛軍の司令長官です。

この三輪長官ですがとんでもない人物です。ゲームのスパロボをプレイした事がある方はその非道振りを知っている方もいると思いますが、ネタ元の話を観るとその極悪非道振りはそれ以上です。

ダイモスの最終的なボスは暗殺を企てたバーム星人側の黒幕ですが、そんな黒幕が小物だと思えるくらいに終盤の三輪長官の行動は酷いです。

バーム星人に対しての容赦ない仕打ちはさらにエスカレートし、バーム星人を殺す為なら地球人の犠牲も関係なしになります。

さらにダイモスを我が物にしようと一矢を陥れて監禁し拷問に掛けたりします。(味方だろ‼)

しかしその傍若無人振りが各国から批判を受け長官を解任され、最後は一矢にボコボコに殴り倒され逮捕されて退場します。

本当に終盤の三輪長官に関しては観てる側が怒りを覚える程に嫌な奴でした。

正直最後殴り倒されて退場しますが、「何で死ななかったの?」と思ってしまいました。

最終回では、それまで妹のエリカと一矢の関係を認めず地球人を一切信用していなかったリヒテルが一矢の行動に心打たれ改心して助けるリヒテル最期の見せ場がありますが、それよりも三輪長官の極悪非道振りが酷すぎて、正直あまり最終回の話が印象に残ってないです。

どんな物語に出てくる悪役でも多少同情の余地があったりしますが、三輪長官に関しては全く同情の余地なしでした。

悪役を作るという点ではかなり見事に成功しているのではないでしょうか。(地球側ですが)

視聴後にダイモスに関して調べてみたら、ダイモスは打ち切りだったらしく、予定していた最終回ではもっと色々と後日談を入れて、そこで悲惨な姿になった三輪長官が登場する予定だったとか。

三輪長官の最後の姿も興味ありますが、ダイモスは最終回が確かに消化不良な感じがあるので最初の考えていた最終回を観てみたかったです。

ボルテスVと同様に終盤に怒涛の展開が待っていたダイモス

異星人との恋愛や共存を描いていて、大人だけでなく子供も深く考えさせられるお話です。

一方で三輪長官というかつてない程の悪役が登場して同じ人間でもこんな悪い奴がいると知らしめてくれる作品でもあります。

ダイモスに興味を持った方、三輪長官に興味を持った方も是非闘将ダイモスを観てみては如何でしょうか。

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ファイナルファンタジー2

ファイナルファンタジー2

今回紹介するのはファイナルファンタジー2 ※PSアーカイブス版

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ファイナルファンタジーシリーズの2作目です。初出はファミコンですが私はファミコン版はプレイしていないので感想はPSアーカイブス版になります。

初めてのファイナルファンタジー2

前述した通り私はファミコン版をプレイしたことはなかったので初ファイナルファンタジー2です。

しかもプレイするにあたって何も予備知識を入れずにプレイを始めたので困惑しました。

プレイした事ある方はご存知だと思いますが、FF2にはレベルという概念がない事にビックリしました。

最初プレイを始めて何回か戦闘すると経験値が貰えない事に気付きました。そして良くステータス見るとレベルの表記がない!

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これはどういう事だという感じでネットでファイナルファンタジー2の攻略ページを検索して、ゲームシステムから調べました。

するとそれぞれの能力は戦闘中の行動に応じて成長するシステムで、さらにもっとも重要なのは回避率が最重要とのこと。

それからそれぞれの能力の上げ方を調べて、能力アップの旅に出る事になりました。

独特の能力上げのシステムにハマる

昔はレベル上げの為の戦闘が凄く嫌いで、レベル上げはそこそこにしてシナリオ攻略してましたが、大人になった今はレベル上げ戦闘とかが苦にならなくなりました。むしろ何も考えずに戦闘してるだけというのが気楽で楽しささえ感じるくらいになりました。

そんな大人になった今の私にとってFF2の能力上げは楽しかったです。

とにかく回避率が重要という事で攻略ページに書いてある方法でひたすら回避率を上げて結構序盤で回避レベル8回避率99%に。

そのお陰でほとんど通常攻撃は受けなくなりました。

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他にもHPを上げる為に同士討ちさせたり、魔法レベルを上げる為に同じく味方に攻撃したりと、それぞれの能力を上げる為に色々とやりました。

面倒な作業ですが何故か今の私にはしっくりとハマりましたね。

ドラマ性のあるシナリオ

FF1ではキャラに名前もなくシナリオもドラマ性は薄かったですが、FF2になってキャラに名前が付いてシナリオも現在のFFシリーズのようなドラマチックなものになりました。

サブキャラでもシリーズお馴染みのシドが出てきたりして、キャラやシナリオの雰囲気は完全に後のFFシリーズそのものという感じでした。

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初めてのファイルファンジー2でしたが、かなり面白かったです。シナリオはドラマ性増してFFらしくなってましたし、何より独特な能力システムが私にはピタッとハマりました。

HPでFF2はロマサガに近いシステムというのを見たので、ロマサガシリーズはプレイした事がなかったですが、FF2が面白かったのでプレイしてる時にちょうどセールをしていたロマサガ2を買ってしまいました。

積みゲーが多いのでプレイするのはおそらく大分後になると思いますがクリアしたら感想を書きたいと思います。

 

現在ファイナルファンタジーは1~6までピクセルリマスター版がSteamとスマートフォンで発売されて遊びやすくなっています。

まだプレイした事がない方、昔のファミコン版しかプレイした事ない方はこれを機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。

 

ナイン

ナイン

今回はマンガのナインを紹介したいと思います。

私はあだち充先生の作品が昔から好きです。

世間的には登場キャラの絵やストーリーがワンパターンみたいな言われ方をする事もありますが、私は逆にワンパターンともいえる所や読みやすいところが好きです。

最近のマンガは話や設定が複雑で文字が多かったり、絵の表現も物凄く複雑な描写が多かったりで、(私は単行本派なんですが)一巻読むのに物凄く気合い入れないと読めなかったりします。

そういう作品の後にあだち充先生の作品を読むと本当に安心します。(歳なので)

読んだ当時の思い出

ナインを最初に読んだのは確か小学校4年くらいの時だったと思います。

この当時の私のマンガ遍歴を紹介しますと、初めてマンガを買って初めて全巻コンプリートしたのは「あしたのジョー」でこれが小学校低学年の時です。アニメからですが今思うと随分マセタ子供だったなあと。

次に同じボクシングマンガの「がんばれ元気」にいって、その後で幼年誌のコロコロやボンボンに載っていた「ゲームセンターあらし」や「プラモ狂四郎」とかを買ってたりしました。余談ですがゲームセンターあらしプラモ狂四郎は途中で読むの止めてしまいました。やっぱり幼年誌向けのマンガは年齢上がると読まなくなるものですね。最終回知りたいので、この歳になって改めて読みたいとは思いますが。

ナインは確かゲームセンターあらしのちょっと後くらいに出会ったかなという記憶です。

ナインも出会いはアニメからで当時TVでやっていたアニメを観て面白いと思ってマンガを買って読みました。

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スポ根未満の野球マンガ

あだち充先生の作品といえば、スポーツに恋愛を絡める作品が多いですが、ナインも同じです。

ただしナイン以降の作品はどちらかというとスポーツ>恋愛といった感じでスポーツ部分がメインで、熱血は薄いけどスポ根と言って良い作品が多いですが、ナインに関してはスポーツ<恋愛・コメディという感じでどちらかと言うとラブコメ青春物といった感じです。

そんな感じなので野球の試合シーンでは白熱した試合展開といった事はほとんどなく、野球シーンはどちらかというと気を抜いて読む事ができます。

ナインはむしろ恋愛の部分に気合いが入ります。

恋愛の部分は結構複雑で主人公の新見克也を中心に幾つかの三角関係が展開され一つ一つ解消されて物語が進んでいくといった感じです。

あだち充先生の得意なパターンですね。

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ナインの青春描写に憧れた

ナインを読んだのは小学生時代でしたが、同じく小学生時代に読んだあしたのジョーやがんばれ元気には憧れませんでしたが、ナインに関しては描かれている全てに憧れを抱きました。

(一応ジョーや元気の「明日のためにその1」とか「走っている電車の中を見る」とかはやりましたが)

まず主人公の新見克也に憧れました。

克也は中学の陸上短距離で記録を更新し、高校野球でもパーフェクトスチールを成功させる程の俊足です。

今はどうか分かりませんが、私の時代の小学生にとっては足が速いかドッジボールが強ければヒーローになれましたから、足が速くてモテる克也にはめちゃくちゃ憧れましたね。

他にもナインで描かれている恋愛模様はもちろんの事、部活の先輩後輩の関係など高校生活の全てが楽しそうに描かれていたので、高校いったらナインで描かれているような学園生活が待っているんだと小学生ながらに憧れました。

今思うとあだち充先生の描く学園生活に憧れたので、その後沢山出たヤンキーマンガを読んでもヤンキーには憧れなかったのかも。

私が不良にならなかったのはあだち充先生のおかげかも?

アニメも名作

ナインはアニメ化もされています。

アニメは3部作になっていて、所々端折られてはいますが、原作の雰囲気を壊さず上手くまとまっていてアニメも面白いです。

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アニメで特に印象的なのは芹澤廣明氏の音楽でオープニング曲、エンディング曲は勿論のこと挿入歌も本当に印象深く記憶に残っています。

特に個人的に好きなのは全作のエンディング曲の真夏のランナー(倉田ver芹澤ver両方)、完結編のオープニング曲のエンドレスサマーに挿入歌のBoys in loveは今でも聴くくらい好きです。


<作曲家35周年記念>芹澤廣明 ANIME GOLDEN HITSTORY

 

あだち充先生の初期の名作ナイン。

学生時代の楽しさと恋心を存分に感じさせてくれる傑作です。

あだち充作品のタッチやH2は読んだ事あるけどナインは未読な方やあだち充作品は読んだ事ないという方も、ナインは全5巻と読みやすい長さですし、あだち充先生の原点的な内容なので是非読んでみては如何でしょうか。

 

Switchストリートファイター買うならどれ?

Switchストリートファイター買うならどれ?

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今回はswitchで発売されているストリートファイターシリーズを比較してみようかなと思います。ただしオンラインプレイはしてないのでオンラインまわりに関しては分かりませんのでご了承ください。

ストリートファイター30thアニバーサリーコレクション

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まずはアニコレですがアニバーサリーコレクションというだけあって、ストリートファイターの歴史を感じるソフトです。

収録タイトルは全12作品

初代ストリートファイターストリートファイター2シリーズから5作品、ZEROシリーズから3作品、ストリートファイター3シリーズから3作品となっています。

オンライン対戦も可能でオンライン対戦に対応しているのはストリートファイター2ダッシュターボ、スーパーストリートファイター2XストリートファイターZERO3ストリートファイター3 3rdストライクの海外版の4タイトルになっています。

ウルトラストリートファイター2

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ウルトラストリートファイター2はswitch向けに発売されたスト2です。

スーパーストリートファイター2Xをベースに新要素を加えたリメイク的な作品になってます。

特徴としては

グラフィックとサウンドがクラシックジェネレーションとニュージェネレーションの2種類が収録されています。

グラフィックとサウンドは個別に選択可能でどちらかをクラシックで片方をニュージェネレーションにする事も可能。

グラフィックに関してはHDグラフィックでプレイ可能。クラシックの場合は画面比率4対3。

キャラクターのカラーバリエーションが豊富

スパ2Xのキャラの他に豪鬼がデフォルトで使用可能で新キャラとして殺意の波動に目覚めたリュウ洗脳されたケンが使用可能。

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2対1のバディファイトが出来る。

ミニゲームとして放て!波Do拳が遊べる。

LITE操作が可能。

予め登録した必殺技をボタンやタッチパネルで出せる。

一部コマンドの変更、簡略化がされている。

など。

カプコンアーケードスタジアム

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switchでストリートファイターシリーズをプレイ出来るソフトは他にもあって、それがカプコンアーケードスタジアムです。

スーパーストリートファイター2Xはパック3の中に入ってます。

パック3の中に入っているその他のソフトは天地を食らう2、ストリートファイター2ダッシュターボ、パワードギア、サイバーボッツ19XX、バトルサーキット、ギガウィング、1944、プロギアの嵐が入ってます。

画面比較

デフォルトで携帯モードでプレイする分にはそこまで違いはないかなと思いますがTVモードでやると色々と違うところがあります。

ウルストはクラシック画面での比較になります。

アニコレ

画面設定と画面フィルターの設定が可能です。

TVモードで画面フィルターがOFFだとドットが細かく見え過ぎて粗い感じに見えます。

画面フィルターをTVモニターやアーケードモニターにすると綺麗に見えます。

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ウルスト

画面設定が明るさの調整しかないのでTVモードだとドットが目立って今一つ綺麗に見えないです。

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アケスタ

かなり細かい設定が出来るので自分好みに画面設定が可能です。

ざっとですが

「走査線を表示」「RGBカラーのドットを表示」「画面を湾曲して表示」など。

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中にはこんな設定も可能です。

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画面に関してはアニコレ、アケスタは画面設定があるのでTVモードでも綺麗に見えます。

ウルストはTVモードでプレイする時は素直にニュージェネレーションのHDグラフィックでプレイしてという事でしょうか。

個人的に昔からのスト2プレイヤーなのでウルストのニュージェネレーションのアニメ調の絵がイマイチ馴染めないんですよね。

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操作性

操作性というか技の出し易さです。あくまで私の腕での基準という事をご了承ください。

私は格闘ゲームをやる時はアケコンを使ってプレイしますのでアケコンとジョイコン・プロコンでの出し易さを検証します。※ジョイコンは携帯モードで

ジョイコン・プロコンではアナログスティックと十字キー両方で検証。

ゲームはスーパーストリートファイター2Xです。技は昇竜拳で。

評価は◎・・問題なく出せる 〇・・問題なく出せるが稀に暴発 △・・出すの困難

こんな感じで評価します。

アケコン

アニコレ・・ 〇

特に問題ないですが私の腕ではたまに波動拳が出てしまいます・・

ウルスト・・ ◎

波動拳になる事もなく安定して昇竜拳がでます。

アケスタ・・ 〇

アニコレと同じ感じです。

ジョイコン・プロコン

アニコレ・・ △

プロコンは幾分マシですがジョイコンだとアナログスティック・十字キーともに技を出すのに苦労します。

ウルスト・・ 〇

ジョイコン・プロコン両方ともアナログスティック・十字キーでも技が出せます。やり込めば安定して出せそうです。

アケスタ・・ △

アニコレと同じく、かなり練習しないと出せないです。

 

操作性でいうとウルストが頭一つ抜けて出し易いです。

アニコレとウルストだとトレーニングモードがあって技の入力の練習が出来ます。

上がウルスト、下がアニコレ。

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アニコレだとスパスト2Xの他にZERO3、サードストライクでもトレーニングが出来ますが同じような入力でもやはりスパスト2XよりZERO3などの方が入力がかなり甘めです。ZERO3ではアケコンならほとんど技の暴発はないです。

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結論

結論といっても私個人の感想なので最終的にはご自身の目的によって買うのを決めていただいた方が良いと思います。

ストリートファイター30thアニバーサリーコレクション

ストリートファイターシリーズを色々プレイしたい方・ZEROシリーズやスト3シリーズをメインでプレイしたい方

とにかく色々入っているので迷ったらコレという感じでしょうか。ただ携帯モードで十字キーでのプレイだと技の入力にかなりの練習が必要だと思います。

ウルトラストリートファイター2

ストリートファイターシリーズ初心者で携帯モードメインでプレイする方

ウルストはとにかく技が出し易いので手軽にプレイしたい方には非常に向いてると思います。

後は他のシリーズに出てこないキャラを使いたいという方も。

カプコン アーケードスタジアム

安く買いたい人向け。

アニコレやウルストもニンテンドーeショップのセールで安くなる事がありますが、アケスタはセール無しで1,500円で買えます。

ちゃんと調べてはないですが、アニコレやウルストがセールで1,500円以下になった事はないかと。

※この記事書いた後になんとアーケードスタジアムのゲームが単品で購入出来るようになりました。

スパスト2Xだけなら200円で買えます。

後はスト2以外のカプコンアーケードゲームもプレイしたい方はアーケードスタジアムシリーズオススメです。

 

こんな感じでしょうか。

購入の際の参考になったら幸いです。


ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ - Switch

 

超電磁マシーン ボルテスV

超電磁マシーン ボルテスV

今回はアニメのボルテスVの感想です。

以前コンバトラーVを最終回まで視聴して紹介しましたが、コンバトラーVを観終わった勢いに乗って、続けてボルテスVを視聴しましたので感想を。

ボルテスVの思い出

ボルテスVですが小さい時に観ていた記憶はあるのですが、コンバトラーV以上に覚えてないです。

覚えていたのはOPの歌と敵のハイネルくらいでした。

コンバトラーVボルテスVですが5体のマシンが合体する事と造形はよく似ていますが私はどちらかというとコンバトラーVの方が好きでした。

ドラマ性のあるロボットアニメ

U-NEXTの紹介欄にコンバトラーVより「ドラマ性を大きく強化」とかいてありましたが実際に観てまさにその通りでした。

ボルテスVは単純な正義対悪者の構図だけでなく、味方も敵もとにかく色々な人間関係があって大人でも楽しめるようになっています。

普通のロボットアニメは主人公対敵のボスや、物語の最初に良くある仲間同士のイザコザくらいの構図だと思いますが、ボルテスVはそれだけではなく、敵方の方にも実に複雑な人間関係が出てきます。

ボルテスVですが感想言おうと思うとどうしてもネタバレになるのでこれから観ようかなと思っている人はこっから先は読まないでください。

ボルテスV観るならU-NEXT

 

敵国の階級制度

ボルテスVの敵はボアザン星人という角の生えた宇宙人です。

しかし実はボアザン星人の中でも角の生えていない人もいて、角があるのは貴族階級の人で生えていないのは奴隷階級といった階級制度があります。

敵側のこういった階級制度の話は他でもあるかもしれないですが、ボルテスVの面白いところはその辺に関わる話が敵の将のハイネルにも大きく関係してくるところです。

ハイネルは地球征服の大将としてボアザン星から派遣されているのですが、実は色々と後継者争いとかも関係していて、皇帝から疎まれて味方から暗殺されそうになったり、わざと失敗させて失脚させられそうになったりします。

主人公側も複雑

ボルテスVコンバトラーVと同様に5体のマシンが合体するのですが、5人のパイロットのうち3人が兄弟となっています。

物語最初はこの3兄弟の母親は健在ですが父親は行方不明になっています。

ところが物語が始まってなんと2話目で母親が死んでしまいます。

さらに途中で父親が出てくるのですが、ここでは生死不明になってしまいます。

ボルテスVの凄いところはただの父親探しのお話ではなく、この父親にはとんでもない秘密が・・・

衝撃的な父親の秘密

3兄弟の父親は何とボアザン星人だったのです!!しかも皇位継承権を持つくらいの血筋の。

しかし前述した通りボアザン星では角のないものは奴隷扱いを受けるので、人工の角をつけられて育ちます。

しかしボアザン星の皇位継承の際に、もう1人の皇位継承候補者(現在の皇帝)から角が人工のものであるという秘密を暴露されて奴隷扱いにされ、結婚していた妻も地方送りにされてしまいます。その時妻は身籠っていて子供を産むも難産が祟って死んでしまいます。

そういったことから父親は反乱を起こしますが失敗して命からがら地球に逃げてきたという事になっています。

そこで地球人と結婚して(2話で死んでしまう母親)3兄弟が生まれたというわけです。

これだけでも充分衝撃的なんですが、最終回ではさらに衝撃的な事が・・・

衝撃的な最終回

最終決戦はボアザン星で展開されます。

最終回になってようやく3兄弟と父親は再会できます。一方のハイネルは皇帝に暗殺されそうになり、地球に側近としてついてきたカザリーンという女性がハイネルを庇って死んでしまいます。

そしてハイネル自らロボットに乗りボルテスVと対決するも相打ちになり、最後は3兄弟の長男健一とハイネルの生身での決戦になります。

その時ハイネルが短剣を出したところで衝撃の事実が発覚します。

その短剣を見て3兄弟の父親がボアザン星の妻に形見として渡したものだと気付きます。

そうハイネルも自分の息子だったのです。

3兄弟は直ぐにハイネルを兄さんと受け入れますが、ハイネルはあまりの事実に戸惑いをみせます。

最後ハイネルは健一を助け自身は炎に巻き込まれ死んでしまいます。

最終回のラスト数分の展開は凄いです。

最後の方はほとんどハイネルが主役でしたね。

コンバトラーVに比べて格段にストーリー性が増しているボルテスV

子供の時はまったく覚えてなかったですが、大人になって改めて観ると物凄く面白かったです。

序盤はながら観で流して観てましたが、途中の父親の秘密が語られる所からは「えっ」という感じで真剣に観るようになって、最後の方はかなり食い入るように観てました。

子供の時は断然コンバトラーVの方が好きでしたが、ボルテスVも悪くないなぁと。

ハイネルに関しては今リメイクとかされたら女性から物凄く人気が出るのでは。

 

終盤に怒涛の展開が繰り広げられるボルテスV

今大人になって観ても面白いです。むしろ大人に観て欲しいロボットアニメでした。

興味を持たれた方はご覧になっては如何でしょうか。

 

ベースボール

ベースボール※ファミコン

今回紹介するのはファミコンのベースボールです。

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以前マリオブラザーズを紹介した際に子供の頃にプレイして心に残っているゲームが2つあると紹介しましたが一つはマリオブラザーズでもう一つがこのファミコンのベースボールです。

当時はサッカーよりも野球

マリオブラザーズが小学校3〜4年くらいの時の思い出で、このベースボールは小学校高学年の頃の思い出です。

当時の私の周りのスポーツ人口ですが圧倒的にサッカーよりも野球でした。

丁度キャプテン翼がブームになる頃なのですがプレイヤー人口では圧倒的に野球だったと思います。

私も良く友達とプラスチックのバットとゴム製のカラーボール持って公園や空き地で野球をやってました。(私はその後キャプテン翼の影響でサッカー始めるのですが)

そんな環境だったので私の周りでも野球好きの友達が多く、このファミコンのベースボールは本当に当時良く遊びました。

守備はザルだけど楽しかった

ファミコンのベースボールですが守備はコンピュータ任せで送球のみ操作するというものでした。

この守備が本当にザルで打球の飛んだコースが悪いと中々ボールまで辿り着かなかったり、なんでお前が取りに行くんだよみたいなのもあったりしてイライラさせられることもしばしばありました。

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でもそんなゲームでも当時はめちゃくちゃ面白かったです。

まずグラフィックが当時の野球ゲームの中ではかなり綺麗でちゃんと野球の球場に見えました。

さらにチームも明確にセリーグとはなっていなかったと思いますが、ローマ字の頭文字からセリーグのチームぽい雰囲気がありました。

(当時は圧倒的にセリーグの方が人気がありました)

プレイしてもちゃんとバッティングして球を打ってる感じがありましたし、ピッチングもスピードと横の変化しかなかったですが充分バッターと駆け引き出来てました。

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選手は全員モブで名前や個性はありませんでしたが、プレイヤー側でピッチャーは誰とかバッター誰とか勝手に決めてプレイしてましたね。

守備はコンピュータ任せとなってますが当時はそれが丁度良かったのかもしれません。

私を含めまだ当時ファミコンを持ってる人達は少なく守備がコンピュータ任せだったので実力差がつきにくかったので本当に皆んなで飽きずに何試合もプレイしてました。

 

ファミコンのベースボールですがニンテンドーswitchONLINEの特典で現在switchでプレイ可能です。

懐かしさでプレイしましたが流石に現在1人でプレイするのはかなりキツかったですが、当時の友達とネタとしてプレイすると面白いかなと思ったりしました。


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ザ・ファブル

ザ・ファブル

今回はマンガのザ・ファブルを紹介します。

ザファブルは週刊ヤングマガジンで第1部が2019年まで連載されていたマンガです。現在は第2部が連載開始しています。作者は南勝久先生です。

マンガも古いのばかり紹介するよりも多少新しいものも紹介しようかなと思います。

ただマンガに限らずですが物語物は最後まで完結しないと中々評価難しいと思ってるので、新しい作品を紹介するとしても完結している作品になるかなと思います。

ザ・ファブルとは

簡単にザファブルのあらすじを説明しますと、ある伝説的な強さの殺し屋が正体を暴かれないようにと組織のボスから「一年間誰も殺さずに一般人として暮らせ」と言われて、組織と古い付き合いのある暴力団の庇護の元で一般人として暮らし始めるというお話です。

一般人として暮らし始めますが、暴力団庇護の元でなので、まあ平穏に暮らせるはずもなく、本人の意思に反して事件に巻き込まれていくという感じです。

圧倒的な強さの主人公

主人公の佐藤明(偽名)は幼少時から殺し屋として訓練を受けて卓越した殺しの技術を身につけています。

だからと言って殺しを好んで行う事はなく、あくまで仕事(プロ)として殺しをするだけで、普段の性格は温厚でむしろ純粋といっていい青年です。

そんな明ですが劇中では圧倒的な強さを見せつけてくれます。

こういったバイオレンスが入っている作品ですと少なからず主人公が苦戦してからの逆転劇があったり、ライバルといえるような強敵がいたりするものですが、ザファブルでは一切ありません。とにかく明は強いです。

そう言われると主人公が強過ぎて何か面白くないのではないかと思われる方もいると思いますが、ザファブルの面白さはバトルが中心ではないのでご安心ください。

むしろこの圧倒的な強さを見ることが面白いのです。

明の魅力は強さだけでなく、普段の性格も魅力的です。ちょっと変わってるところはありますが、温厚で純粋な感じが出ているので是非友達になりたいなあと思わせてくれる主人公です。

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相棒も魅力的

明には佐藤洋子(偽名)という相棒がいます。

一般人として過ごす為に明とは兄妹という事になってますが、もちろん血の繋がりはありません。

洋子も明ほどではないにしても組織によって訓練されて並の男では敵わないくらいの格闘技術などを身につけています。その中でも洋子は記憶力がズバ抜けています。

そして何と言っても洋子の1番の凄いところはお酒にめっぽう強いところです。

明は一応、一般人の生活をしようとアルバイトをしますが、洋子はニートな生活を送っていて昼間からお酒を飲んで生活しています。

そんな暇を持て余している生活を送っていますが、たまに男を誘って外に出てお酒を飲みに行く事があります。

男と一緒ですが洋子の目的は男を酔い潰して、その時の男の行動を観察するのが目的でそれを酒の肴にしています。

この洋子の外飲み回が面白いです。

美人なのにこの時ばかりは悪い顔して楽しんでます。

明はちょっと普通の人と違う感覚がありますが、洋子はどちらかというと常識人です。

その辺の明と洋子の掛け合いも面白さの一つです。

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脇を固める人物も魅力的

ザファブルですが明達の周りの人物も魅力的です。

組の若頭の海老原若頭

最初は殺し屋の明に対して嫌悪感を持ってましたが、徐々にそういった気持ちは氷解して最終的には明達を信頼するようになります。

明を尊敬して先生と呼ぶヤクザのクロちゃん

明の驚異的な殺しの技術を目の当たりにして明を尊敬して明を先生と呼んでいます。

明と明以外の人に対する接し方のギャップが面白いです。

明のアルバイト先のデザイン会社の従業員のミサキちゃん

家族の借金を返す為にアルバイトを掛け持ちしている頑張り屋の女性。

色々と過去があり事件に巻き込まれます。

明達の正体は知りませんが、明と洋子にとって1番大切な友人。

明のアルバイト先のデザイン会社の田高田社長

厳しいが面倒見が良く大人な男性。酒好き。

明の真面目な仕事振りと味のあるイラストを見て明を気に入ってくれています。

裏のない性格と面倒見が良いので明と洋子からも慕われています。

他にもいますがこの4人が明達にとって非常に重要な人物です。

裏の世界で生きてきた明達にとって、この4人との会話が落ち着いた普通の日常を感じさせてくれるものになっています。(海老原若頭とはそうでもないですが)

中でもミサキちゃん・社長・明・洋子の4人で過ごすクリスマスパーティーのエピソードはかなりグッとくるものがあります。

個人的にザファブルのエピソードの中でもかなり好きなエピソードです。

この4人、特にミサキちゃんと社長がいる事によってただのバイオレンス漫画ではない面白さと魅力を引き出してくれています。

以上がザファブルの魅力です。

 

ザファブルは岡田准一さん主演で実写映画化もされています。

パート1は私も観ましたが、実写映画の方はアクション映画としては面白かったです。

実写映画化という事で、ある程度はやむを得ないと思いますが、映画の方はかなりエンターテイメント性が増した作りになっています。

登場人物が皆んな美形であったり、明のバトルシーンも明が苦戦したりします。

アクション映画としては迫力があって面白かったですが、原作好きな人にとっては「これがザファブルか」と言われるとちょっと違う感じがするのではないでしょうか。

映画だけ観てザファブルってこういう話なんだと思って原作を読んでいない方は是非原作の漫画の方も読んでいただきたいです。

映画とはまったく違う魅力を味わえると思います。むしろ原作読んでと声を大にして言いたいです。

ザファブルは現在第2部がヤンマガで連載中ですが第1部の方は既にキレイに完結しているのでまだ読んだ事がない方は是非読んでみてください。