ドラゴンスピリット
今回はゲームのドラゴンスピリットを紹介します。
ドラゴンスピリットはナムコの縦スクロールシューティングゲームです。
システムはライフ制を採用しており、攻撃は空中の敵と地上の敵を別々のボタンで攻撃するシステムになっています。
ドラゴンスピリットの特徴は何と言っても自機がドラゴンというのが斬新でした。
ドラゴンという事もありパワーアップをすると首が増えたりします。(最大3本)
ドラゴンスピリットの思い出
ドラゴンスピリットは一応ゲームセンターでプレイした事はありましたが、私の思い出としてはPCエンジンの移植版の思い出が強いです。
あんまりシューティングゲームをプレイしない私が一応PCエンジン版はクリアするくらいハマりました。
私はX68000は持ってなかったですが、ドラゴンスピリットだけでなくアフターバーナーや源平討魔伝など見た目ほぼアーケード版と思えるくらいの移植度で「いいなぁ」と思っていた時期がありました。
そのX68000版をパソコンサンデーというTV番組で紹介されていて、確かクリアするまでのプレイを流していたと思うんですよね(この辺は私の遠い昔の記憶なので記憶違いかもしれないですが)それを観てホント羨ましかったですね。
そんなドラゴンスピリット。
Switchのアケアカでプレイしてますが、やっぱり面白いでも難しい。
ハッキリ言って今普通にプレイしてもクリア出来る自信は全くないです。
久々にプレイしてみると2面くらいは何とかいけますが、3面以降は今の私の腕では相当難しいです。
アケアカ版は連射機能の設定やコンティニュー、ステージセレクトなど出来るのでエンディングを目指す上では色々とプレイしやすくなっています。
ドラゴンスピリットは当時の私は自機がドラゴンでグラフィックも綺麗で見た目がカッコ良くて惹かれてプレイしたゲームでした。