宇宙の騎士テッカマンを観ました
今回はアニメの宇宙の騎士テッカマンを観たのでその感想になります。
キャシャーン、ポリマーに続くタツノコSFアクションヒーローの第3弾の作品ですが、テッカマンもポリマーと同じく放映当時はほとんど観ていません。
ただ変身シーンが痛そうとかテッカマンのデザインとかキャラクター(特にアンドロー)とかの記憶があったので、おそらくちょっとは観た事があるんだろうなあと。
そんなテッカマンを大人になって改めて観てみました。
正直な感想は前作2つ、キャシャーンとポリマーに比べて個人的にはあまりハマらなかったです。
テッカマンのデザインとかは普通にカッコ良いのですが、話がイマイチ刺さらなかったです。
キャシャーンやポリマーも基本的に一話完結で大きなストーリーが展開される訳ではなかったですが、キャシャーンは自分もロボットである事の葛藤とか描かれていたり、ポリマーは刑事物や正体を明かさないヒーロー物の痛快さがあって面白かったのですが、テッカマンはそういのがイマイチな感じでした。
大きな目的として環境破壊で死滅寸前の地球から人類を移住させる為に新たな星を探すみたいな目的はあるのですが、その辺の話が一向に進まずに、ワルダスターが地球を襲撃してそれをテッカマンが撃退するという話の繰り返しなのが「うーん?」という感じでした。
まあこんな風に感じるのは私が大人になって観たからだとは思いますが。
それとどうも主人公にもあまり良い印象を持てなかったの大きいです。
自分の父親をワルダスターに殺されたとはいえ、宇宙人だからという理由でやたらと他の宇宙人(特にアンドロー)に対しても敵意剥き出しなのは主人公としてどうなのかと。
一応、その辺の主人公の宇宙人への偏見を戒める話があり改心はするのですが、それまでの印象が良くないので個人的にはあまり好きな主人公ではなかったです。
そして最後も「俺たちの戦いはこれからだ」エンドで最後までパッとしない感じの作品でした。
