新造人間キャシャーンを観ました
今回はアニメの新造人間キャシャーンを観たのでその感想です。
キャシャーンですが幼少期に観てましたが、大好きでした。
人型のヒーローものとして1番カッコ良くて強いと思ってました。
そんな大好きだったキャシャーンですが、これも幼少期アルアルでキャラクターとかは覚えていても、その内容や最終回とかは全く覚えていないです。
(最終回は何かの番組で紹介されていたかで大人になって知りましたが)
キャシャーンは基本的には一話完結の話が続いていく形式なのですが、この一話完結の話が中々シビアな話が多いです。
キャシャーンの良くあるパターンとして、とある街でアンドロ軍団が暴れ回り、それに反発する人間と対峙している所にキャシャーンがやって来て人間を助けるも、キャシャーンもロボットだと知られて嫌われるけども、最終的には考えを改めてキャシャーンを認めるというのが一つパターンとして良くあります。
そういった街では大体キーパーソン的な人物が1人いて、この人が最初はキャシャーンを認めないというのが多いです。
で、今時のアニメだとこういう最初は認めない人も最終的には考えを改めて「これからは一緒に戦っていこう」みたいな感じで終わらせると思うのですが、キャシャーンはこの辺がかなりシビアに描かれます。
どうシビアなのかと言うと、このキーパーソン的人物が結構最後に死んでしまうんですよ。
普通は最後生きてる状態でキャシャーンを認めるでしょ。
これは結構驚きました。
昔はそんな事を気にして観てなかったと思いますが、大人になって観ると中々です。
父親は中々ヤバイ人?
大人になって観ているとキャシャーンの父親が何気にヤバイ人じゃね?と思いました。
アンドロ軍団のボスのブライキングボス誕生は事故で生まれてしまったので、可哀想なところはありますが、それでもあれだけ世界を支配しかけたアンドロ軍団が出来るキッカケを作ってしまったのは相当な責任があるかなと。
劇中でも非難は浴びてますが、今だともっと非難を浴びるシーンがあるのではないかなと。
更にこの父親がヤバイのは、息子の同意があったにせよアンドロ軍団に対抗する為に実の息子を人間に戻れないキャシャーンに改造したりとか、アンドロ軍団の情報を入手する為に奥さんを白鳥ロボットスワニーに生体データを記録したりと(こっちは最後にちゃんと人間に戻れましたが)結構やる事にヤバさを感じましたね。
後に発売されたOVAではマッドサイエンティスト扱いされてましたが、本当にその通りだなと。
今回幼少期に好きだったキャシャーンを改めて最初から最後までちゃんと観ましたが面白かったです。
そしてやっぱりキャシャーンはカッコ良いと今でも思いました。
見た目は勿論ですが、キャシャーンのアクションが本当にカッコ良いです。
