夏期に観ていたアニメ
今回は夏期に観ていたアニメのお話になります。
夏期に観ていたアニメは何本かあるんですが、ここでは2つの作品についての感想を話させていただきます。
1本目は
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」です。
略称は「ロシデレ」というらしいです。
ジャンルはラブコメになるのでしょうか。
どんな話かというと、タイトル通りでロシア人を父に持つハーフの女子高生のアーリャさんが、主人公で席が隣の久世政近に対して時折ロシア語でデレるのですが、主人公の政近は実は幼い頃にロシア語を話す幼馴染がいてロシア語を理解出来るのでアーリャがボソッと言ったロシア語のデレ(主人公に対して「かわいい」とか他の女の子とばかり話していると「かまえ」とか言ってる)が分かってキュンキュンするというお話です。
最初観た時は面白い設定だなと思いました。
これ普通のラブコメでいうとヒロインが心の中で思っているモノローグをロシア語で喋っていて更にそれが主人公に筒抜けになっているという事ですからね。
しかもアーリャさんの普段の態度がツンツンキャラなので、そこで急にデレられたらキュンキュンしますよ。
基本的には楽しく観ていたのですが、後半の方は主人公の家庭事情やら生徒会会長選挙とかあんまりラブコメらしからぬ話が中心になってきて、アーリャさんのデレがあまり出て来なくなるのはちょっと物足りなかったかなと。
それでも充分楽しかったので続きを観たいかなと思わせる作品でした。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 観るならU-NEXT ![]()
2本目は
「負けヒロインが多すぎる!」です。
略称は「マケイン」というらしいです。
こちらもタイトルを見て分かる通り、所謂恋に破れた負けヒロインが多数登場して失恋した後の立ち直りなどを描いた作品です。
こちらジャンルとしてはラブコメに分類されるのかもしれないですが、個人的にはラブコメではなく青春学園物という感じです。
私は原作知らないので第一期のアニメの印象です。
そもそもヒロイン達が振られた状態から始まり、主人公がそんなヒロインの誰かに恋しているとかそういう描写もないので、楽しい恋愛模様はなく、面白おかしく描いてますが基本的には失恋した後の話ですからね。
この作品が面白いのは普通のラブコメでは負けヒロインがいたとしても、負けヒロインになるのは大体物語終盤だったりで、それ以降は負けヒロインにスポットが当たる事は殆どないわけですが、この作品は登場するヒロインが負けヒロインになったところから始まり、負けヒロイン達のその後の立ち直りなどのエピソードが話の中心なのが、これまでのラブコメ作品にはない面白さだと思います。
私は前述した通り原作知らないのでアニメ化されたところだけの印象で話してる訳ですが、今後主人公が負けヒロイン達もしくは別のヒロイン達と恋愛に発展するかどうか気になるとろこです。
今回夏期に観ていたアニメで印象に残ってる2本を上げましたが、どちらが個人的に好みかと言ったらロシデレの方ですかね。
どっちも面白かったのですが2本ともラブコメとして観ていたので、マケインの方は感想で話した通り、ラブコメという印象がなく私の好みの話ではなかったので、あえてどらかと言うとという感じですね。
最後にラブコメ特にラノベ原作のラブコメでは妹は必ず必要でお兄ちゃんが好きじゃないといけないのか?と改めて思ってしまいました。
