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キン肉マンを読み直しました


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キン肉マンを読み直しました

今回はマンガのキン肉マンについてのお話です。

キン肉マンですが小学生の時に友達から単行本を借りて夢中になって読んで、そして週刊少年ジャンプを買うようになり、自分でも単行本を買い、更にはキン消しも集めるくらいにハマっていた作品でした。

ところがです・・・

ある時からそれまでの熱が嘘のようにキン肉マンに対する熱が冷めていき、ジャンプ本誌は買っていたので連載では旧シリーズの最後の王位争奪戦の最後まで読んでましたが、単行本も多分途中で買うのを止めてしまい王位争奪戦に関してはあまり内容すら覚えていないのです。

当時は漠然と何か面白くなくなったという感想ですが、今回キン肉マンの単行本がセールで安く買えるというのもあったので、自分が熱が冷めていって内容をあまり覚えていないあたりの巻から王位争奪戦の最後までを買って読み直してみました。

今回は読み直してみて、何でここまで冷めたのかちょっと自己分析みたいな話をしたいと思います。

まず熱が冷めていった辺りの話をしますと、具体的にはタッグトーナメントの決勝戦の途中からです。

これはハッキリと覚えています。

何で覚えているかというとキン肉マンのマスクがりんごの皮むきのようにマスクを剥がされ実はテリーマンだったという辺りは凄い印象に残っていて、この辺は早くジャンプで続きが読みたいと思っていたのを覚えているのです。

ところが、それ以降の決着が着くまでの過程は朧げながらにしか覚えておらず、王位争奪戦もマリポーサ対ロビンマスク辺りまでは覚えているのですが、他は本当にあまり覚えていないです。

で何で熱が冷めていったかをちょっと考えてみることに。

自分がちょっと大人になったから

まずはキン肉マンの内容というよりも自分に関する事で、キン肉マンを夢中になって読んでいたのは小学生の時でした。

しかしタッグトーナメントくらいから小学校高学年になって中学生になる頃なのです。

この小学生から中学生になる時の成長というか価値観の変化みたいなのが大きかったのかなと思います。

まあキン肉マンの内容的に中学生になってキン肉マンを読んでるだけならまだしもキン消しとかまで買って夢中になるのはちょっとという心境になりましたからね。(私はちょっと買ってましたが)

一試合・一エピソードが長くなった

これは読み直して気づいたのですが、タッグトーナメントの後半あたりから一試合が長くなっていってる印象で、そうなると当然一つのエピソードも長くなっています。

例えば

2回目の超人オリンピックですが全32話だそうです。更には決勝戦ウォーズマン戦は単行本一巻で収まる内容になっています。

次の7人の悪魔超人編が全38話、黄金のマスク編がちょっと長くなって全49話という事です。

そして

夢の超人タッグ編が全65話、更に王位争奪戦では何と全114話になっています。

確かにタッグトーナメントから読み直してみると、2000万パワーズとヘルミッショネルズとの準決勝辺りから一試合が長いなあという印象を受けて、これが決勝戦になると更に長いと感じました。

今思うとこれは当時の週刊少年ジャンプの傾向だったかなと思います。

これは私だけじゃないと思いますが、王位争奪戦あたりはポイント・ポイントで覚えている話はあるのですが、全体的に話が長くなっているので途中でちょっと飽きてくる試合とかあったりしたんですよね。

これはこの歳になって読み直しても同じ感じになりました。

今回久しぶりにキン肉マンのタッグ編から王位争奪戦を読み直してみて改めてキン肉マンに対して急速に熱が冷めていった原因が分かったという感じでした。