幼なじみが絶対に負けないラブコメを観ました
今回はアニメの幼なじみが絶対に負けないラブコメを観たのでその感想です。
幼なじみが絶対に負けないラブコメですがラノベが原作のアニメで、いつものように原作は読んでいないのでアニメの部分までの感想になります。
タイトルに偽りあり?
幼なじみが絶対に負けないというタイトルを見た時に私は主人公と幼なじみの女の子がいて、更に他にも複数の女子から好意を抱かれるも、最初は距離が近過ぎて恋愛感情に気付かなかった幼なじみと最後は結ばれる話なんだろうなと思っていました。
ところがです・・・
この物語ですが登場するヒロインが全員何と幼なじみという設定になってました。
これなら確かに最終的に1人選ぶなら誰を選んでも幼なじみなわけですが、一方で選ばれなかった負けヒロインも幼なじみなんで何か矛盾を若干感じなくもないのですが。
チグハグしたお話
幼なじみが絶対に負けないラブコメを観ていて思ったのは何ともチグハグとした展開だなあと思いました。
ここで軽くあらすじを
主人公の末晴は、同級生で作家で美人の白草に恋をします。
その後2年生になった時に末晴は家が隣同士の幼なじみの黒羽から告白されるも断ります。
更には恋焦がれていた白草に彼氏が出来たという事を知り失恋します。
さらに時が経って学園祭で行われる告白祭という皆んなの前で告白して返事をもらうというイベントに参加する事に。
その直前に白草から実は彼氏が出来たというのは嘘で更に自分は幼い頃に末晴と一緒に遊んでいて今でも末晴の事が好きだという事を聞かされます。
で告白祭では末晴はこれまでいつも側にいてくれたのは黒羽だったという事に気付き黒羽に告白。
しかし黒羽はこれを断ります。
これで主人公は告白した相手から振られて、好きだと言ってくれた元好きだった相手を振った状態に。
一方で主人公から告白された黒羽は本当は好きなのに、かつて自分を振ったことへの復讐心から思わず断ってしまい後悔。
そして自分からずっと好きだったと言った白草は振られた状態に。
何というかかなりチグハグした展開だと思いましたね。
白草からしたら彼氏が出来たという嘘をつかなければ成功したかもしれないですし、黒羽にしても素直に告白を受け入れていれば付き合えたのにと。
ストーリーを作る上では色々と展開していくのは良いとは思うのですが、何か個人的にはイマイチしっくりこない感じでした。
アニメ最終話
最初に言った通り私は原作を読んでいないのでアニメ内の進行しか知らないのですが、何か最終回の本当に最後の最後で、主人公の末晴が病院のベッドらしきところで目が覚めてヒロイン達が見舞いに来てるようなシーンでアニメが終わります。
これ観た瞬間「夢オチ?」かと思ってしまいました。
あまりにも唐突で釈然としないので、思わずネットで検索してしまいました。
どうやらラストシーンは劇中劇のラストシーンという事だそうでして。
ただ原作知らない私からしたら突然何が起きたという感じで、置いてけぼりをくらった感じになりました。
個人的にはそれほどハマらなかった作品でしたが、誰と結ばれるのか全く予想がつかないのでもし最後までアニメ化されるなら続きは観たいかなと思った作品でした。
